生保レディのセックスは強烈でした。
もしかしたら出会い系ができたせいで、昔よりも「枕営業」は盛況なのかもしれません。
ひと月ほど前にメアド交換した女性と、先日初めて実際に会ってみることになりました。
でも、その相手は生保レディだったんです。
彼女の年齢は３１才。おしゃれだし、どことなく小悪魔的フェロモンをただよわせたエッチな印象のお姉さまです。
まずは近くのステーキハウスで食事をしました。その間も僕へのボディタッチをくり返し、僕を誘っていることはみえみえでした。そのうえ店をでると酔った僕におパンツまでみせてくれます。
なにかでき過ぎな感じもしましたが、ホテルに誘わずにはいられませんでした。
彼女のセックスはじつにエネルギッシュなものでした。
とくに騎乗位がお好きらしく、僕の恥骨がきしむくらいグリグリとお尻を動かしてきます。しかも、１度いったくらいでは満足しません。バックから入れたときには、自分で盛んにクリトリスを捏ねてアヌスをキュウキュウと開閉しながら昇り詰めました。
「ねえ、保険に入ってくれない？」
やっぱりそういうことか。彼女は自分の身体と引き換えに、僕を保険に加入させようとしてたんです。
「もう一回会ってくれたら、そのときに契約するよ」
「ほんとにい？」
彼女は満更でもなさそうにそういいました。
きっと彼女ももう一回くらいなら、僕とのエッチを愉しみたかったんだと思います。
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