今回は近頃、出会い系サイトにたびたび出没するようになった「神待ち系女子」をリサーチしてまいりました。
「神待ち」というのは、お金のない女子が「食事と宿泊先を提供してくれる男=神」を待っている状態を指して、そう呼んでいます。
ここで間違ってはいけないのは、先方が望んでいるのは「食事&宿」だけであって、決してエッチではない点です。
人におごらせといてエッチをさせないなんて、まったくどんだけ傲慢なんでしょうね。
というわけで神待ち女子にチンチンを挿入すべく、アポ取りを完了させました。(「神」になりすませば、話は早いです。ここポイント)待ち合わせたのは泉町付近のコンビニまえ。
待っていたのは予想していたよりずっと真面目そうな女子で、お顔もなかなか綺麗です。
なんでも今夜友達と飲むはずだったのが、ドタキャンされてしまい、一晩ぽっかりと時間が空いてしまったらしいです。
彼女は「カラオケ屋で夜明かし」を希望しましたが、僕は「だったら部屋に来ない?」と調子のいいことをいって、交渉開始。
もちろん彼女は渋っていましたが「なにもしないこと」を条件に、交渉成立。
二人で部屋に戻りました。
それから交代でシャワーを浴び、二人でバスローブ姿のままビールを飲み次第に二人の空気が親密になって、ごく自然にチュー。
それからはもうお互い素っ裸になってエッチしまくる展開となりました。
最初は渋ってくせに、彼女はすごいクンニ好きで、自分からお尻を上下に振っていっちゃいました。